【不動産リスク】ドラマ“正直不動産”に学ぶアパート経営の落とし穴〜第1話・後編〜

ドラマ

◆ドラマ『正直不動産』とは?

山Pこと山下智久さん主演のNHKドラマ『正直不動産』。
不動産会社で、9割ウソの営業トークで常に成績トップの主人公が
ある日突然ウソがつけなくなってしまい・・・
そんな状況で果たして営業はできるのか??!
といった内容のドラマで、これがなかなか面白いのです。

なんといってもドラマ中に目まぐるしく出てくる
不動産の営業テクニックが目からウロコなことばかり。

営業さんはウソはついていないけれど
契約書に小さく書かれている買う側が不利になってしまうかもしれない重要事項についてはあえて触れなかったりなど、、、


なんだかリアルで知らないと怖いな〜と思わされることが多く、
かなり勉強になるんですよね。

とにかく知っておいて損はない知識が盛り沢山のドラマです。

◆ひとり暮らし♪格安賃貸マンション契約には要注意

今回の話はすごくよくありそうなパターンではなかったですが
要所々々為になる部分がありましたのでご紹介。

今回は、ひとり暮らしの若い女性が借りやすそうなマンションのお話。

★好立地 ★セキュリティ万全 ★周辺相場より格安家賃

となったら『いいじゃん!✨』となりそうですよね。

内覧もして特に問題もなく、オーナーも感じが良い人だったら
決めちゃいそうですよね♪

しかし!!
やはり、格安の裏には必ず理由がある。

今回は、かなり悪質でしたが、
先程の好条件のマンションの資料の備考欄に『交代多し』と書かれていて、
主人公が調べたところ、どの部屋も1年の間に3〜4回入居者が変わっていたのです。

どういうことかというと、

オーナーが、敷金礼金を丸々せしめるために、
若い女性ばかりを入居させ、ストーカーを装い無言電話などで嫌がらせをする。
(オーナーが最上階に住んでる物件だったので入居者の様子は簡単にわかってしまう。)

そして自ら引越をさせる。

さらに、内覧の際、古くて汚いカーテンやキッチンマット、ゴミ箱などが置いたままになっていたのですが、大体の入居者はそれは捨てて新しいものに取り替えると思います。

ですが!!

契約書をよく読むと『退去時は原状回復』という文字が。。。
これに気づかず古いものを処分してしまった場合、原状回復困難ということになり敷金は返ってこずオーナーのものに。。

なんてこったぁ〜〜〜〜〜


兎にも角にも、契約書はよーく読みましょうということですね。

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