色々読むより繰り返しが良い?!絵本の読み聞かせが脳に与える良い影響

0~2歳

今朝、2歳の娘が

『ママこれ読んでー』と持ってきたのが

パンダ銭湯



作者は言わずと知れたtupera tupera(ツペラツペラ)。

tupera tuperaさんの絵本は可愛い中に遊び心があって

大人もクスッと笑ってしまうようなユーモアたっぷりの作品ばかり。

このパンダ銭湯もなかなか笑わせてくれますよ^^

パンダの世界の驚きの風呂事情が明らかに・・・?!

そんなこんなで娘が『読んでー』と持ってきたものの

ママは洗い物の真っ最中。

『これ終わったら読むからちょっと待っててー』

すると娘はヨギボーに座り絵本をペラペラ。。

まだ2歳なのでもちろん字は読めませんが

絵を見ながらブツブツ何かを言っています。

パンダ銭湯は字が少ないので

何回か読み返していると大体覚えられちゃうみたいで

絵を見ながら自分でセリフを喋ってるんですよね。

しかもなかなか合っているので感心。

つまり、絵を見ながら想像して喋ることが出来ているんです。

そんな光景を見て、以前こんなお話を聞いたのを思い出しました。

子供が“テレビを見るのと絵本を読むのでは使う脳が全然違う”。

では、どのように違うのでしょうか?

幼児期の読書が脳に与える影響

テレビや映像と、絵本の大きな違いはスピードです。
テレビや映像は早いスピードでどんどん目の前を流ていきます。
幼児期の脳では処理しきれないスピードで流ていくので、
じーっと集中して見ているようで
実はただ目の前をすごいスピードで映像が流ていっているだけ。。。

その点、絵本は自分のスピードで読み進めていけます。
さらに読み聞かせることで、
絵に加えて読み手の声色や表情から多くを感じ取り想像力を働かせます。
また、テレビや映像を見るときと、活字を見るときに動く脳も違います。
活字を見ているときは、思考や感情を司る前頭前野が活発に働きます。
前頭前野は人との関わりで発達する部分
反対にテレビや映像を見ているときは前頭前野はほとんど働かず、
視覚を司る後頭葉が活発に働きます。

好きな絵本を繰り返し読もう

好きな本を繰り返し読むことで、
本の内容の理解を深めたり、文字の判別ができるようになったり、
脳の発達にとても良い影響を与え、繰り返し学習する習慣
にも繋がるそうです。

まだ字が読めなくても絵本に出てくる文字を見ていることで
だんだん文字を見分けることができてきます。
この“文字を見分ける”ことがとても大事なのです。
『ち・さ』や『6・9』など似ている文字を判別できるようになることは
認知能力の発達を促します。これは、速読やフラッシュカードでは養われず、
日常的に本を丁寧に読むことで高めることができます。

余談ですが、、
勉強しない子に『勉強しなさい』と口うるさく言って勉強するようになる子はいないが、読書に関しては、小さいうちから親が導き、促してあげることでその習慣は身につくそうです。
さらに、調査結果も。
7000人の東大生に聞いたアンケートで8割が『親に勉強しなさいと言われずに勉強し東大に入った』という結果があり、また、一流大学に通う学生の多くは幼少期からたくさんの本を与えられて育ち、成長後も読書が習慣になっているとう調査結果もあるそうです。

今、一緒に絵本を読む時間を作ることで
数年後、『勉強しなさい!』と毎日言い続けずに済むのなら…
やるしかないですね笑!

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