【絵本ブログ】絵本のサブスクからクリスマスとお正月にピッタリな絵本が届きました

クリスマスの絵本

今月も絵本の本棚から絵本が届きました〜✨

こちらの2冊。

絵本の本棚とは、絵本の専門店クレヨンハウスの定期便。
詳しくはこちらの記事で紹介させていただいてます😊

とーっても大きなもみの木が、とあるお屋敷に運ばれてきました。
もみの木が届くのを心待ちにしていたお屋敷のご主人が、さっそくお部屋に飾ると・・・もみの木が大きすぎて天井につかえて先っぽが曲がってしまうのです😣
これでは星をてっぺんに飾れないので、仕方なくもみの木の先をちょん切ります。
すると…✨切られたもみの木が小さなツリーになってるではありませんか✨✨
それを誰かが飾るのですがまた少し大きいなぁと先っぽを切って、さらに小さなツリーが✨✨これがどんどん繰り返されて、1本のもみの木からいくつものツリーが生まれてみんなが幸せな気持ちになっていく物語😊
さらに、絵本の表紙がとっても可愛いので、ツリーの横に飾ったりクリスマスのインテリアとしてもGOOD❤

おもちのきもち かがくいひろし・作 講談社

「だるまさんシリーズ」でおなじみのかがくいひろしさんの絵本。
家に飾られていた鏡もちが、食べられてしまう前に逃げちゃえー💦というおはなし😆
ユーモアたっぷりで絵もかわいくて、お正月に会う子供と読みたい絵本です。親戚の集まりなどで子供たちへのちょっとした手土産とかにも良いと思います😊

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